2017年2月21日
(2023年5月29日改定)

()拠 頁(ホームページ)は、18歳以上で尚且(なおか)つ、中等教育(高等学校)の課程を卒業し〔又は(それ)と同等の学力を法律で定める試験に( )り認められ〕た方の閲覧を想定しておりますが、「実社会に於ける政治の専門家と対()するだけの能力を発揮出来る」10歳(小学五年)~18歳(高校三年)の方の閲覧も歓迎致します。(ただ)し、18歳と成り且つ中等教育課程を卒業する(まで)は表立っての政治活動が出来ませんので御注意を( )



(まった)く新たな政党(つく)ろう!

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( )「お(そと)」が与えた現行憲法と()えて決別(おさらば)( )
 ( )此の国・日本と云う共同体としての国家の在り方を「(ぜろ)」から見直し( )
 ( )「右・保守・回帰」指向のもの
―自民党が提案しているが(ごと)き―とは一線を画す( )
 ( )真に権力を縛り
 ▲権力を法で縛っておかないと、時にして、(また)場合に()って、
  一般大衆(=国民の大多数)が馬鹿を見る。
  (↑お祭りや学校行事等が延期更に中止に←衆議院の解散:現行憲法下の実例)
 ()つ三権分立を貫く
 ()り民主的な憲法を自分達の手で作る( )
【骨 ( )子】
☆国会は一院制。解散を無くし、議員の任期を短くする(3年が妥当)。
☆大臣は全て、「現職の立法(国会並びに地方議会)議員以外の非軍人」から選ぶ。
☆裁判官は、独立の選考機関―議会の審査と同意を経る委員に拠る―に人事を託す。
☆大臣・裁判官共に、任用に際しては議会の審査と同意を経る事。

(それ)は――
( )偽り・殺人・傷害・盗み・放火及び略奪を始め
 あらゆる犯罪が一つたりと起こり得ない( )
( )(すべ)ての人々が先天的な疾患や障害を負う事無(ことな )く心身共に健常な状態で生まれ( )
 そして早死に・無駄死に の心配無く安心して天寿を全う(まっと )出来る( )
( )一つ又は極少数の家系が特定の職業や地位を永久的に独占する事が無く( )
 ( )全ての職業や地位について、其の就業や獲得への機会が( )
 ( )其等(それら)各々(おのおの)古慣(こな)すに相応(ふさわ)しい能力を持つ人々全てに開かれ、
 (もっ)て全ての人々が各々、自身の能力に適した職業に就き、
 (また)、あらゆる分野に()いて、各々が、家柄・縁故・血筋・
 ( )外見及び年数等に左右されず、行い―働き―の内容に応じて公平に評価され、
 ( )其に基づいて生活の(かて)が与えられる( )
( )「表と裏」や「建前と本音」が無く、所謂(いわゆる)(いじ)め」も何一つとして起こり得ず、
 ( )全ての人々が各々の本心・本音の(まま)に生きられ、
 ( )尚且(なおか)つ、全ての人々が皆、互いに上手(うま)く行く中で
 ( )「和」が自然に形成される( )
( )全ての子供達が各々、円満な両親―夫婦―の(もと)
 ( )如何( )なる痛さ・苦しさ・(つら)さ及び貧しさにも負けないだけの、
 ( )心身共に逞し(たくま )い人間と成る事を約束される( )
( )空気と水と大地とが常に澄んでいて、疫病が何一つとして起こり得ない( )
( )一国の領域である大地に於いて生まれ育ち且つ
 ( )其処で生み出された土着の言葉を話す人々全てが、
 ( )同じ其の一国の国民として、同等の権利を持つ( )
( )国内に在って、亦対外的にも、武力を伴う如何(いか)なる行いに()う事が無い( )

――そうした共同体を此の大地・日本列島に築き( )
 ( )そして永久に営み続けたく願うが(ゆえ)( )

是等(これら)(かな)えたい。(しか)(なが)ら――
 ( )…既存の政党は一切、頼りには出来ない( )
 
( )自らの改憲案(2012年発表済)を語る迄も無く「明治末期―「大日本帝国」が( )点を極めたと言える( )台湾と朝鮮の「併合」( )関税自主権( )オリンピック初参加)時期( )( )尊女卑」と「制度的(階級)差別」とが()()()()()だった時代でもある―への回帰」( )最終目的と言って良い、「右・保守」の主たる(にな)い手『自由民主党』(自民党)( )「〔暗黙の〕格差()定」の申し子でもある事( )想像に難くなし( )
( )福祉と称しての ばら()きが得意の『公明党』は( )現与党の一員として「右・保守・回帰」路線の一翼を担ってる( )
( )内部の思想信条が寄合い―「腐った"パルコ"」とでも()うべきか?!←「君主制か共和制か」()()一致してない( )―状態の「旧民進党(→立憲民主党+国民民主党)」( )其を支持・支援する『連合』は()(まで)「正規(=無期雇用)」勤め人達の集まり。故に( )「非正規」の人々の思いなんか(わか)りゃしない。「「無期…恩恵」を自ら(みずか )返上して「非正規」の人々と( )いを分かち合おー」とする人が( )彼等の中には()ず居まい( )
( )そんな旧民進党に『自由党』や『社会民主党』が(あい)乗りし( )…『日本共産党』迄も自党員たる候補を引っ込めて迄相乗り( )そうして一部の学者・主婦と学生に( )る「市民連合」とやらが( )える「野党共闘」の( )に乗っかり「現行憲法を(まも)れ」(むね)を吠え()くってる…って有り様( )非正規で働く人の「生か死か」に( )わる切実な思いには(こた)えられずに( )
( )思想信条が基本的に異なる党同士が束を繕っ(つくろ )ても所(せん)は「同床異夢」( )結局は「共()」にしか成らぬ事は( )2016年以降の参院選そして衆院選にて証明済( )にも関わらず、今後も「共闘で行く」と云う阿呆(あほ)さ加減( )

 ( )思想信条を同じくする人同士が( )其の同一の思想信条の下に組織を成し( )自分達が住んでる共同体を()り良くすべく政治活動を行うのが、政党( )
 ()れど、既存の野党―「旧民進党系」は特に―は政党の(てい)を成してない( )
 ( )だから、……今、始めなければ成らぬ(こと)は、
(これ)しか()い!!!

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